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杉並区での
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同じ式場での葬儀でしたが、前回より温かさを感じました。
親族が全員杉並区在住のため、葬儀はいつも堀ノ内祭場で家族葬を行っていました。以前依頼をした葬儀社に特に不満があったわけではないのですが、父の葬儀はグランドセレモニーさんにお願いをしました。葬儀社の対応はどこでも変わらないだろうと思っていましたが、家族の話へ親身に耳を傾ける態度や家族と一緒に父を見送ろうと一生懸命になってくれる姿など、選ぶ葬儀社によりここまで対応が違うのかと家族全員が驚いていました。打ち合わせの内容も、高額な商品を無理に勧めるのではなく、家族が気持ちよく父を見送るために本当に必要なものを提案してもらいました。金額が全てではないですが、今回の葬儀代は今までで一番安かったです。グランドセレモニーは自信を持って勧めることができる葬儀社です。
家族と友人に囲まれたお別れ会は妻の希望の通りでした
妻は亡くなる前から『ずっと暮らしてきた自宅で家族に送って欲しい』とことあるごとに話していました。子どもが生まれてから住み始めた杉並区の自宅に愛着があったのでしょう。私はまだ先のことだろうと楽観していましたが、子供に勧められて葬儀社を探し始めました。都内には葬儀社が多く迷いましたが、自宅での葬儀にも対応してくれるという点に惹かれグランドセレモニーに依頼をしました。妻は向日葵が大好きだったので、葬儀社の方にそれを伝えると、『棺の周りを向日葵や夏のお花で囲んでは』と提案をしてくれました。それを聞いていた家族もそれは良いと早速準備をしてもらいました。綺麗にお化粧もしてもらい、まるで向日葵畑の中で妻が笑っているようで、家族全員で悔いなく妻を送ることができました。
ちょっとした心遣いに家族全員が感謝しています。
父が亡くなり葬儀は家族葬の形でグランドセレモニーさんにお願いをしていました。打ち合わを進めていくと、葬儀社の担当の方も私たちと同じ杉並区の出身だとわかり、葬儀の話をしているのに少し盛り上がってしまいました。普段の生活で使う道・駅・お店など共通する点が多く、そのどれもが父との思い出が残る場所でした。通夜当日、自宅で納棺を済ませ堀ノ内斎場へ向かう際、葬儀社の担当の方は『開式までまだ時間に余裕があります。少し回り道をして思い出のある場所を通って行きませんか』と思いがけない提案をしてくれました。その言葉に甘え私は父と一緒に思い出の場所をめぐることができました。葬儀自体も無事に終えることができ、家族全員がとても感謝しています。良い葬儀社に巡り合うことができました。
杉並区民に一番人気のある式場は堀ノ内斎場です。おそらく葬儀社のスタッフも杉並区と聞けばまず思い浮かべる斎場は堀ノ内斎場です。堀ノ内斎場は式場と火葬場が併設しているので、マイクロバス等移動手段の手配が必要がないので、葬儀代金を抑えることはもちろん、移動の手間も省けることから使い勝手の良い斎場です。また式場も40名収容の大きさなので、家族葬に適しています。しかし、堀ノ内斎場は杉並区民のみではなく、近隣の区民の方たちも利用する機会が多いので、式場はもちろんですが、人気のあるお昼前後の火葬炉は直ぐに予約が埋まってしまいます。
先述の様に、堀ノ内斎場はとても人気がある斎場のため、希望の日時に予約が取れないことが多々あります。年末年始のどの斎場も混み合う時期には1週間先まで予約が埋まっていることも珍しくありません。ですが、このような時でも葬儀ができないわけではありません。杉並区には式場の貸出をしているお寺が多数あるので、こちらを利用します。火葬場についても、堀ノ内斎場以外の火葬場が空いていれば問題無く葬儀は可能です。式場から火葬場への移動が手間になってしまいますが、『一週間待つよりはよっぽどいい』とこの選択肢での家族葬を選ばれる方もたくさんいらっしゃいます。式場の空き等は葬儀社に問い合わせていただければ直ぐに確認ができます。
杉並区において家族葬をお考えでしたら、グランドセレモニー葬儀社をお選びください。火葬式プランをはじめとする最低9.35万円から、負担の少ない一日葬プラン、そして豪華な家族葬プランにいたるまで、お客様のニーズに合わせた葬儀プランをお求めやすい価格でご提供いたします。杉並区での葬儀利用施設としては、堀ノ内斎場や願泉寺葬祭場などがあり、杉並病院、山中病院、河北総合病院、救世軍ブース記念病院といった地域内の医療機関からも速やかに対応可能です。顧客第一主義でコストを削減することに注力し、全工程を自社で直接手がけることにより、「安いけれど質が低い」という心配を払拭した葬儀サービスを提供します。初期のご相談から、葬儀が完了するまで、専任の葬儀スタッフが丁寧にご対応いたします。