四ツ木斎場
東京都葛飾区白鳥2-9-1
京成線上野線「お花茶屋駅」から徒歩5分
火葬式
通夜や告別式のない火葬のみを行うプラン
税込総額9.35万円(追加費用無し)
一日葬
告別式のみを行い火葬場へご出棺するプラン
税込総額28.6万円(追加費用無し)
家族葬
ご家族やご親友で通夜と告別式を行うプラン
税込総額35.9万円(追加費用無し)
導師紹介
近隣の寺院のご導師を紹介するプラン
総額4万円~(追加費用無し)
急な依頼にも快くご対応いただき、はじめの相談電話から他社とは違いました。
葛飾区のU様 | |
---|---|
葬儀場 | 四ツ木斎場 |
葬儀プラン | 家族葬48.1万 |
会葬人数 | 70人 |
葬儀費用 | 805,600円 |
担当医師から父が危ないと告げられ葬儀を準備を始めました。妻に手伝ってもらって葛飾区周辺の葬儀社へいくつも電話をして、5つ以上の見積をもらいました。その中でも明朗で低価格な見積を作成してくれました。また、電話での対応も打ち合わせでも印象が良かったグランドセレモニーさんにお願いしようと決めました。そして、父が亡くなった際も夜遅くにもかかわらず丁寧にご対応くださり、自宅まで父を丁寧に運んで安置して下さいました。なお、当初は妻との話し合いで親族のみで15名ほどでお葬式を執り行うつもりでしたが、父の広い仕事関係の方々や知人・友人からもどうしても参列させてほしいとお声を頂き、土壇場で参列者の人数を大幅に変更することになりました。しかし、急なお願いにも関わらず快く受けていただき大変助かりました。
葬儀社としてグランドセレモニーさんにお願いしたことを天国にいる父も喜んでいると思います。
一般の葬儀と変わらない厳粛な葬儀でした。
葛飾区のK様 | |
---|---|
葬儀場 | 葛飾区内御自宅 |
葬儀プラン | 家族葬35.9万 |
会葬人数 | 25人 |
葬儀費用 | 427,150円 |
厳粛な葬儀ながらも心温まる雰囲気でとても良い家族葬ができました。
葬儀のことについて無知でしたので、最初の電話相談から何を聞いたらいいのかすら分からずにいた私共に、懇切丁寧にご助言いただき、とても助けられました。
葬儀はもちろん家族葬についても分からないことばかりで、親戚からは「一般的な葬儀にした方が良い」という声も挙がっていましたが、負担を少なくしたいという思いもあり、家族葬を選びました。
そして、いざ家族葬が終わって振り返ると、一般的な葬儀との違いは参列者の人数が少ないだけで一般的な葬儀と同じくように、ゆっくりとお見送りすることが出来ました。
葬儀社のスタッフのかたがたも懇切丁寧にご対応くださり、通夜振る舞いや精進落としの料理も大変満足のいくもので、終始不安になることなく葬儀が執り行えたことにとても喜びを感じています。
もし、葛飾区で葬儀社を探してる方がいたら、ぜひ葬儀社グランドセレモニーをご紹介したいです。
入院先から紹介された葬儀社を断ってよかった。
葛飾区のW様 | |
---|---|
葬儀場 | 東京都瑞江葬儀所 |
葬儀プラン | 火葬式14.3万 |
会葬人数 | 6人 |
葬儀費用 | 135,000円 |
母が逝去して間もなく、病院から「すぐに葬儀社を手配してください」と言われましたが、まだ葬儀社を探してもいなかったので葬儀社を紹介してもらい、その葬儀社に搬送と安置をお願いしました。
しかし、入院先から紹介された葬儀社の料金は割高だったため、後から家族と話し合いをし、落ち着いてからインターネットで葛飾区の葬儀社を探し、グランドセレモニーさんを見つけて電話をしました。
その際に、病院から紹介された葬儀社を断ることは全く問題ないこと、家族葬の中でも火葬式がより低コストであること、火葬式でも心を込めたお見送りができることなど、丁寧にご説明くださったおかげで不安になることもなく葬儀をすることができました。
前もって葬儀について調べておけば大変な思いや焦ることもなかったですが、結果としてグランドセレモニーにさんに出会えて、依頼することができて本当によかったです。
葛飾区が属する東京都の平均葬儀費用は約100万円前後になりますが、グランドセレモニーであれば、より費用を抑えた葬儀ができます。葛飾区では四ツ木斎場や町屋斎場、瑞江斎場などの火葬場がよく選ばれています。葛飾医療センターや平成立石病院、東部地域病院、葛飾警察署や亀有警察署などの葛飾区の病院や警察署へすぐにお迎えにあがります。故人が国民健康保険に加入されていた場合、葬儀から2年以内に葛飾区役所で申請すると7万円の葬祭費を受給できます。一般的な葬儀はもちろん、ご家族や近親者と一緒に過ごせる家族葬など、目的に合わせた葬儀プランのご提案や葬儀場探しをお手伝いさせていただきます。葛飾区での各種手続きや葬儀のご相談は葬儀屋グランドセレモニーにご相談ください。
葛飾区をはじめとする都内の葬儀は、ますます小規模化の方向に進んでいます。この傾向は家族葬つまり家族や親しい人だけで静かに故人を送り出すが主流となってきていると言えます。一方、お通夜については故人を偲ぶ意味合いで多くの人の参列を望む気持ちは変わっていません。お通夜では伝統的に参列者に向けた食事を振る舞う「通夜振る舞い」が行われてきました。この慣習は通夜への参列への感謝と故人との思い出を共有する場として重視されています。